ちょっと便利!マスキングテープの変わった活用術6選

マスキングテープの変わった活用術6選
マスキングテープといえば、文房具としての印象が強いかもしれません。手帳やラッピング、小物のデコレーションに使うのが一般的。でも実は、マスキングテープは「ちょっと変わった使い方」をすることで、日常がちょっと便利になったり、思わぬアイディアが生まれたりするんです。
今回は、そんな「変わったけれど実用的なマスキングテープの使い方」を写真とともにご紹介します!
1. ケーブルタグにして、配線の迷子防止

配線整理に大活躍!
ごちゃごちゃになりがちな配線。とくにパソコン周りや延長コード周辺は、どのケーブルがどれか分からなくなりますよね。そんな時は、マステを小さく切ってケーブルに巻き、用途を手書きで書いておくだけでOK。カラーごとに種類を分ければ、見た目も可愛く、整理整頓にもなります。
2. グラスの「マイ印」に

パーティーでの“あれ?これ私の?”を解決
友達とのホームパーティーで、グラスがどれが誰のかわからなくなる問題。そんな時はマステを活用!透明なグラスの側面や足部分に好きな柄のマステを貼って、それぞれの名前やマークを書いておけば、間違える心配もなし。見た目もポップで場が和みます。
3. 旅行用コスメのミニラベルとして
手書きで簡単に「中身がわかる」便利アイテム
旅行や出張の際、スキンケア用品を小分けボトルに詰め替えること、ありますよね。でも中身が分からなくなることも…。そんな時に、マステをラベル代わりに使えば解決です。手で簡単にちぎれるし、剥がすのも楽だから、帰ってきたらペリッと剥がして再利用もOK!
4. 簡易ロックに。冷蔵庫の“うっかり開け”防止

子どものいたずら防止やメモ書きにも
小さなお子様がいるご家庭では、冷蔵庫の開けっぱなしや、中の調味料ボトルのいたずらが心配なことも。そんな時、応急処置としてマステを使って“ロック”することで予防に。可愛い柄のものを使えば、子どもも楽しんで我慢してくれるかも?
5. 季節のインテリアとして「額縁風」に壁アート

壁紙を傷めずに「飾れる&変えられる」
季節ごとのポストカードや写真を壁に貼るとき、普通のテープだと跡が気になります。でもマスキングテープなら、壁紙を傷めにくく、カラフルでおしゃれな「額縁風」アートが完成!週末に季節ごとに飾り替えるのも楽しいですよ。
6. 誰のか一目でわかる!アウトドアでも大活躍
無地の皿も一眼で見分け
キャンプやバーベキューなどの屋外イベントでは、紙コップや紙皿が混ざってしまうのがよくある悩み。そんな時もマスキングテープが活躍します。
コップや皿のふちにマステを貼って、名前やマークを書けば、誰のものかすぐに分かる上に、使い捨てでも気持ちよく使える工夫に。子どもたちも自分の印を付けるのが楽しくて盛り上がるはず。
おしゃれな柄のマステを使えば、キャンプ飯の雰囲気もより映えるので、フォトジェニックなアウトドア演出にもおすすめです。
まとめ:あなたのアイデア次第で、使い方は無限大!
いかがでしたか?
「ちょっとしたアイディア」ひとつで、マスキングテープの活躍の場はどんどん広がります。あなたもぜひ、自分だけのユニークな活用方法を見つけてみてください!
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